意味をつけよう。
おはようございます!
1つのパスに意味をつける
そんなのしても
小学生のレベルから
準備の質②
これが準備の質を上げる。
しかし、青丸に向きながらパスを受けると、
良い判断を、
準備の質①
では。早速準備の質について、
をよく見ることで、
逆にそれを怠ると、
明日!あなたは変わります。
こんばんは!
簡単に少し意識することです。
それは。。
これだけです。
そんな疑問をよく抱きますよね。
この2つが重要です。
足元の技術の前に上げるべき能力とは!?これを抑えて周りに差をつける!
こんにちは!
基礎体力・アジリティ
まず、DFにとって必要な体力。
やればやるだけ、レベルアップします。
辛いトレーニングでもありますが、
当たり前だけど重要なこと。
こんにちは!
それだけで、何倍もの効果的なトレーニングが
プロフィール
はじめまして!
普段は学生と社会人リーグでサッカーをしています!
また、地元のサッカークラブで
子供たちにサッカーを教えながら
指導技術を磨いています。
1996年9月生まれ
東京都出身
小さい頃からサッカーをしていたため、
高校に入学しても迷わずに
サッカー部に入部しました。
当時は1年からレギュラーになって
自分達が3年になったら
全国大会に出る。国立競技場を目標に。
そんな希望に満ちた状態で
ワクワクしながら入部届けを提出しました。
中学時代にはある程度の評価もされ、
選抜にも選ばれ、大会でもベストイレブン。
チームとしても都大会で結果を残す。
そんな選手でした。
その過去から、高校なんて余裕だろ。
そうも思っていたのかもしれません。
入学前から練習にも参加しており、
当然のように入部後すぐにAチームに。
ここまでは、本当に順調すぎでした。
しかしここからです。
圧倒的な技術差。
正直認めたくなかったですが、
認めざるを得ない状況でした。
中学レベルと高校レベル
もちろん、身体的な面もですが
何と言っても純粋なプレースピードと技術の差。
ここで心が折れかけました。
きっとあなたもサッカーをしていれば
挫折を何度も繰り返してますよね。
ですが、僕にとっての初めてとも言える
本当に大きな挫折でした。
そこからは監督はまだ期待して
Aチームに残してくれてはいるが
周りについてはいけない日々の練習。
このまま終われるか!
そう思ってGoogleや雑誌で
上達法を調べまくりました。
ここで1つ決定的なことに気づきました。
日本はまだまだDFが軽視され、
上達のための良いメソッドが存在しない。
そうなんです。
これに気づいて、
正直もうだめだ。
そう思いました。
上手くなる方法が分からない。
それからは色々自分流で試してはみるものの
上手くいかないことばかり。
「サッカーやめよっかな。」
「なんか楽しくないや。」
そう思い始めてしまいました。
それからは落ちていく日々。
朝練は行かない。
放課後の練習も周りから冷たい目で見られる。
練習に身が入らない。
そうすることで、試合には出られないまま、
「応援団」としての試合観戦。
そんな状態を続け、遂には自分たちの代に。
そこではなんと下級生にポジションをとられる。
入学当初の勢いはどこへやら。
なんとか3年生でもAチームの1番下に
ぶら下がっている状態。
半分ふざけたプレーをしていた時、
不注意のスライディングから
相手と接触し、長期離脱の怪我をしました。
そこでみんなのサッカーしているところを
客観的に見ることで気がついたんです。
上手くはいかない。
でもサッカーは好きなんだ。
もう1度、レギュラーを目指そう。
そんな気持ちを抱き、リハビリに励みました。
そんな時、同じくDFをやっていた監督と
一対一で話をする機会がありました。
これはラストチャンスだ。
そう感じた僕は、涙ながらに全てを吐き出し
抱えていた全てのモヤモヤを話したのです。
これは監督が僕に最後まで
信じていてくれたからなのですが、
そこから何度も細かい指導を頂きました。
信じられないかもしれませんが、
お手本や具体的な指導があるだけで
驚くべき進歩を遂げることができるのです。
そこから巻き返した僕は、
ライバルの不調も重なり、最後の大会前で
レギュラーにコンバートされ、
定位置を掴むことができたのです。
こんな経験をした僕だからこそ、
DFについての悩みに苦しむあなたに、
少しでも力になりたい。
あの悔し涙する日々を経験させたくない。
そういった思いから、
このブログを書くことにしました。
⚠️1対1に勝てない
⚠️スピード勝負に勝てない
⚠️周りが見れなくて、パスが繋がらない
⚠️取り敢えず失点に良く絡む
などなど、具体的から漠然な悩みまで
どんな悩みにも答えていきます。
これから、少しずつブログを書いていくので
悩みがある方は、コメントなどでご相談下さい。
悩みを解決し、
レギュラーになるのは
次はあなたです!!
僕はこの経験を機に、
さらなるコーチングレベルの向上を目指します。
迷惑かな。。
なんて考えず、少しのことでもご相談下さい。
サッカーが楽しい。
レギュラー奪取した!
試合に勝った!
そんな報告をされるよう、僕も頑張ります。
全力で、あなたを、サポートします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからよろしくお願いします。